
マーチンゲール法とは?勝つ確率やシミュレーション検証も【オンラインカジノの勝ち方】
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オンラインカジノのゲームには攻略法と呼ばれる方法が存在しますが、リスクを伴うものも多いため、勝率がわからないと実践するか悩むという人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、数ある攻略法の中でもメジャーな「マーチンゲール法」の概要や勝率、弱点などについてくわしく解説します。
マーチンゲール法とは?
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マーチンゲール法とは、連敗したときに損失を取り戻すために使う攻略法で、一言でいうと「負けたら賭け金を倍にする」という方法です。
非常にシンプルな方法なので初心者でも実践しやすく、FXの取引などでも使われています。
このゲームでしか使ってはいけないというルールはありませんが、バカラやルーレット(赤黒や奇数偶数など一部)などの配当が2倍で実践するのが向いているでしょう。
マーチンゲール法の勝つ確率
マーチンゲール法はよく「理論上負けることがない方法」と言われます。確かに、掛け金を倍にし続けていけば、勝ったときの配当でこれまでの掛け金を回収できるからです。
しかし、これはあくまで「軍資金が尽きることはない」という前提での理論値になります。 軍資金の上限がない方はなかなかいませんよね?
運営する立場からも、上限なしでのプレイはおすすめしません!
なので、マーチンゲール法は「理論上負けない」が「勝てる攻略法」ではないことに注意してください。
マーチンゲール法の賭け方
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賭け金を倍にするといわれても、いまいちピンとこないという人もいると思いますので、マーチンゲール法の賭け方について、もくわしくお伝えします。
損切りや計算方法
初回賭け金が1ドルだったとして、マーチンゲール法を使った場合の賭け金額を計算してみましょう。
- 初回賭け金:1ドル
- 2回目賭け金:1ドル×2倍=2ドル
- 3回目賭け金:2ドル×2倍=4ドル
- 4回目賭け金:4ドル×2倍=8ドル
- 5回目賭け金:8ドル×2倍=16ドル
このように、勝つまで前回の賭け金×2倍の金額を賭けていきます。ただし、上記を見てわかるように、1ドルで始めたゲームが5回目にして16ドルまでアップしています。
マーチンゲール法は勝つまで続けないと意味がないのですが、このまま連敗が続けば賭け金が非常に高額になり、資金が続かなくなることもあるでしょう。
すると、高額の損失が出る恐れがあるため、いくらまでなら負けても許容できるのか損切ラインを決めておき、その金額を超えそうになったら手を引く勇気も必要です。
マーチンゲール法のシミュレーション検証
マーチンゲール法で連敗を挽回し、利益が出るまでの流れをシミュレーションしてみます。賭け金は初回1ドル、配当2倍、2連敗して3回目で勝ったとします。
ゲーム数 | 賭け金額 | 勝敗 | 収支 |
初回 | 1ドル | 負け | -1ドル |
2回目 | 2ドル | 負け | -3ドル |
3回目 | 4ドル | 勝ち | +1ドル |
初回は賭け金1ドル分の損失、2回目は初回賭け金1ドル+2回目賭け金2ドル分の損失です。そして、3回目に勝利したので配当は4ドル×2倍=8ドル。
そこから初回賭け金1ドル+2回目賭け金2ドル+3回目賭け金4ドル=7ドルを差し引くと、1ドルの利益が出ることになります。
計算を繰り返すとわかるのですが、マーチンゲール法を使うとそれまでどれだけ損失が出ていても、最終的に勝利したときに初回賭け金分の利益が出るのです。
マーチンゲール法は負ける?弱点・落とし穴とは
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シミュレーションからわかるように、「理論上負けない」マーチンゲール法ですが、弱点・落とし穴があります。
まず一つ目は「資金不足」です。マーチンゲール法は勝つまで止めないのが鉄則ですが、負けるたびに賭け金を倍にするには、それなりにまとまった資金が必要になってきます。
仮に賭け金1ドルからスタートしたとして、連敗が続いた場合の賭け金を見てみましょう。
- 初回賭け金:1ドル
- 2回目賭け金:1ドル×2倍=2ドル
- 3回目賭け金:2ドル×2倍=4ドル
- 4回目賭け金:4ドル×2倍=8ドル
- 5回目賭け金:8ドル×2倍=16ドル
- 6回目賭け金:16ドル×2倍=32ドル
- 7回目賭け金:32ドル×2倍=64ドル
- 8回目賭け金:64ドル×2倍=128ドル
- 9回目賭け金:128ドル×2倍=256ドル
- 10回目賭け金:256ドル×2倍=512ドル
何と10連敗すると512ドル、日本円にすると約51,000円(1ドル=100円換算)ほどの金額になってしまうのです。さらに負け続ければ、15回目の賭け金は16,384ドル、20回目の賭け金は524,288ドル、日本円にして約5,200万円(1ドル=100円換算)になります。
15連敗、20連敗はそうそう起きないと思うかもしれませんが、絶対にないとは言い切れません。もし思いのほか負けが続いてしまうと途中で資金が底をつき、続けられなくなってしまうでしょう。そうなれば多額の損失が確定してしまいます。
二つ目は、オンラインカジノではゲームごとにマックスベット(最高賭け金)が設定してあることです。
資金に余裕があったとしても、マックスベット以上に賭けることはできないので、もし連敗が続いて賭け金がマックスベットに到達すると、それ以上賭け金を増やせずマーチンゲール法が続けられなくなってしまいます。
そしてもう一つ、カジノゲームにはハウスエッジといって、カジノの取り分が設定されているのが一般的です。マーチンゲール法で勝てたとしても、ハウスエッジが差し引かれた結果、マイナスになるケースがある点も考慮しておきましょう。
マーチンゲール法の改良版とは?
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マーチンゲール法は勝てばそれまでの損失を取り戻せるとはいえ、勝ったときに手元に残るのは初回賭け金額になるので、あまり利益は得られません。それどころか、ハウスエッジによってマイナスで終わることもあるでしょう。
そんなマーチンゲール法の弱点を克服した改良版といわれる攻略法が、「グランマーチンゲール法」です。
グランマーチンゲール法では、ゲームで負けたときに次回の賭け金を「前回の賭け金の2倍+α」にしていきます。「+α」の金額は好きに設定してかまいませんが、初回賭け金額、または「1」にするのが一般的です。
初回賭け金が1ドル、「+α」の金額を1ドルとして、連敗した場合の賭け金を計算してみましょう。
- 初回賭け金:1ドル
- 2回目賭け金:1ドル×2倍+1=3ドル
- 3回目賭け金:3ドル×2倍+1=7ドル
- 4回目賭け金:7ドル×2倍+1=15ドル
- 5回目賭け金:15ドル×2倍+1=31ドル
- 6回目賭け金:31ドル×2倍+1=63ドル
- 7回目賭け金:63ドル×2倍+1=127ドル
- 8回目賭け金:127ドル×2倍+1=255ドル
- 9回目賭け金:255ドル×2倍+1=511ドル
- 10回目賭け金:511ドル×2倍+1=1023ドル
「+α」があるため、マーチンゲール法よりも賭け金額が高くなります。より多くの資金が必要となり、プレッシャーも増しますが、勝ったときの利益もマーチンゲール法より高くなるのです。
賭け金は初回1ドル、配当2倍、2連敗して3回目で勝ったとしてシミュレーションしてみましょう。
ゲーム数 | 賭け金額 | 勝敗 | 収支 |
初回 | 1ドル | 負け | -1ドル |
2回目 | 3ドル | 負け | -4ドル |
3回目 | 7ドル | 勝ち | +3ドル |
マーチンゲール法では勝ったときに初回賭け金分の利益しか出ませんでしたが、グランマーチンゲール法では「+α」が加算される分、勝ったときの利益が大きくなります。
「+α」の分損失が大きくなるリスクもありますが、マーチンゲール法とそれほど大差ない方法なので、ここぞというときに試してみる価値はあるでしょう。
まとめ
負けたら賭け金を倍にしていくマーチンゲール法は、「理論上負けない」攻略法といわれていますが、「絶対に勝つまで止めない」というのが鉄則の攻略法なので、かなりの軍資金が必要です。
また、ゲームごとにマックスベットが設定されているので、続けたくても続けられず負けてしまう可能性もあります。
「理論上負けない」≠「必ず勝てる」ということを意識した上で、ゲームを楽しんでください!
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