
ジパングカジノにイカサマはあるの?仕組みや攻略法についてもご紹介!
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「オンラインカジノはイカサマって本当?」「ジパングカジノの運営側が得するようにできているのでは?」と不安を感じる方もいるでしょう。
結論から言うと、ジパングカジノを含めてオンラインカジノでイカサマが行われることはなく、明確な根拠もあります。
今回はジパングカジノにはイカサマがない4つの理由を詳しく解説します。
併せて、オンラインカジノ運営側がイカサマできない理由や、オンラインカジノの仕組み、攻略法などについても紹介します。
安心してプレイできるオンラインカジノの判断方法を知りたい方にとって役立つ内容ですので、参考にしてください。
ジパングカジノにイカサマはない!
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ジパングカジノにイカサマが存在しない理由として、次の4つの理由が挙げられます。
- キュラソー政府から認証を受けている
- ゲームプロバイダーと運営は別
- 複数のプロバイダーを入れている
- 第三者機関の監査を受けている
ジパングカジノには高い信頼性を証明できる項目が複数あり、正当に運営されていることが確認できます。それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。
理由①キュラソー政府から認証を受けている
ジパングカジノは、キュラソー政府が発行するカジノライセンスを取得しています。
正式な運営ライセンスを取得するためには、カジノの運営企業や運営体制、システムに関する審査があり、通過できた場合のみライセンスが認められます。
ジパングカジノの運営会社があるキュラソーのカジノライセンスは、カジノ業界でも特に厳しいとされるライセンスのひとつです。
ライセンスを取得しているということは、合法的な運営の証拠といえます。
理由②ゲームプロバイダーと運営は別
ジパングカジノの運営企業「Bayview Technologies Limited.」は、カジノ内で採用しているゲームプロバイダーとは別の会社です。
そのため、ゲーム自体の儲けを違法に増やすことは難しいでしょう。
また、運営会社はライセンス発行国と同じキュラソー国内を本拠地とし、オンラインカジノの他にも店舗型リゾートカジノも展開する大手企業です。
定期的にライセンス更新のための基準もクリアしています。
キュラソーではカジノ運営が厳しく監視されているため、イカサマや不正事実は経理状態などからすぐに発覚し、場合によっては運営停止やライセンス剥奪になりかねません。
しかし、ジパングカジノが設立から現在まで運営危機になるようなトラブルなく運営されている事実を考えると、健全な運営状態が理解できるでしょう。
理由③複数のプロバイダーを入れている
もし特定のプロバイダに不信感を感じてしまったとしても、他のプロバイダのゲームで遊べる点もメリットです。
ジパングカジノでは、かつてはプレイテック社のゲームのみを採用していましたが、2020年のリニューアル時に多くのプロバイダーを導入しています。
Playtech Games社に加えて、Yggdrasil社やPragmatic Play社など、大手人気ゲームプロバイダーを多数導入したため、ゲームの種類や機種が一気に充実しました。
信頼性の高いカジノサイトで採用されているゲームであり、不正の心配は無用です。中には馴染みの少ないプロバイダーもあるかもしれませんが、不安なときはプロバイダを変えるという選択肢があります。
理由④第三者機関の監査を受けている
ジパングカジノでは、第三者機関であるGLI(Gaming Labs International)より定期的に監査を受けています。
監査機関は、カジノに不正がないか、公平性は保たれているかといった点をチェックする機関です。
オンラインカジノと直接の利害関係がなく、監査内容は信頼性が高いといえます。
ジパングカジノには、毎月の収支を公式サイト上で公開する義務があります。
ジパングカジノサイトでは最新のペイアウト率が確認できますが、数字が公表されていること自体が監査に通過し、不正なく運営されているという証明です。
オンラインカジノにイカサマはある?
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合法で運営しているオンラインカジノは、国のライセンスを得ているため、イカサマはありません。
仮にイカサマをおこなっていると、ライセンスが剥奪されます。
では、オンラインカジノはどのような仕組みで成り立っているのか見ていきましょう。
「イカサマしている!」と感じたときに、回収モードになる可能性はあるのかも、
あわせて見ていきます。
オンラインカジノの仕組み
オンラインカジノを運営する際は、運営ライセンスを持っていることが絶対条件です。運営ライセンスを取得するためには発行している国に申請し、審査を通過しなければいけません。
審査基準は各国によって異なりますが、申請した企業の経歴や背後関係まで調べられるため、通過するのはかなり難しいといえます。また、運営ライセンスを取得した後もオンラインカジノは発行国から厳しく管理されます。
抜き打ちでチェックされることもあり、不正が発覚すると運営ライセンスをはく奪されるため、運営側がイカサマをすることはまずありえないでしょう。
ただし、なかには運営ライセンスを取得せずに無許可で運営しているオンラインカジノも存在します。
無許可営業のオンラインカジノは個人情報が流出したり、賞金が支払われなかったりなど、トラブルが起こる可能性があるのでプレイするオンラインカジノは慎重に選びましょう。
ジパングカジノは、キュラソー政府の審査に通過し、ライセンスを発行されています。そのため、安心してオンラインカジノをプレイすることができます。
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回収モードとは
「回収モード」とはプレイヤーが何をしても勝てないように、オンラインカジノ運営側がプログラム操作している状態を指します。
たとえば少額ベットのときは勝っていたのに、高額ベットに切り替えた途端に勝率が下がったときは「回収モードになっているのでは?」と疑ってしまう人もいるでしょう。
また回収モードとは反対に「解放モード」とはプレイヤーに勝たせる状態を指します。あまりにも負けが続いたり勝ちが続いたりすると、操作されていると感じるかもしれません。 しかし運営側がイカサマをするのは難しいといえます。
その理由を次で解説していきましょう。
運営側はオンラインカジノでイカサマできるのか?
運営側はオンラインカジノでイカサマできません。
もちろんシステム上難しいという理由もありますが、そもそも運営側がイカサマすることはメリットよりもデメリットの方が多いからです。
では運営側がイカサマした場合のメリットとデメリットを見ていきましょう。
イカサマをする運営者のメリット
運営側がイカサマをするメリットは以下のとおりです。
- 必ず儲けることができる
- 高額支払いをなくせる
運営側がイカサマをした場合、利益をコントロールできるというメリットがあります。
つまり「損失を出さないようにする」「運営側の利益を大きくする」ということが可能なのです。
とくに回収モードにすれば高額勝利が出ないようにコントロールできるでしょう。
イカサマをする運営者のデメリット
運営側がイカサマをするデメリットは以下のとおりです。
- 集客が見込めなくなる
- プレイヤーが離れていく
- 収益が減少する
- クレーム対応などにかかるコストが増える
運営側がイカサマすることは、実はデメリットの方が多いと言えます。というのも、「回収モードになっているのでは?」「イカサマしているのでは?」と疑ったプレイヤーが、SNSや掲示板などでネガティブな口コミを投稿した場合、新たな集客が見込めなくなり、さらに既存のプレイヤーも離れていってしまう可能性があるからです。
オンラインカジノはプレイヤーがベットした金額の約5%が利益になります。
つまり、新規客が見込めなくなり既存客が離れていけばベット金額が減るわけですから、運営側の利益も減ってしまうのです。
またイカサマによってクレームが増えれば、クレームに対応するスタッフを増やさなければいけなくなりさらにコストがかかります。
このようにオンラインカジノ運営側がイカサマをすると一時的に利益を得ることはできるものの、長期的に見ると損失の方が大きくなります。
オンラインカジノにイカサマがない3つの理由
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運営側はゲームのシステムを操作できない
オンラインカジノ運営側は、ゲームを作っているわけではないため、ゲームのシステムを操作できません。
ゲームを作っているのはゲームプロバイダで、オンラインカジノはゲームをプレイできる場所を提供していると考えると分かりやすいでしょう。
つまり、オンラインカジノとゲームプロバイダは全くの別物ということ。
オンラインカジノ運営側は、いわばゲームの開発や仕組みとは無関係なので、回収モードや解放モードにするのは不可能です。
ゲームに規則性を持たせることはできない
ライブカジノ以外のゲームは、RNG(乱数発生装置)というランダムで作動するシステムが動作しています。
そのため、オンラインカジノ運営側に有利になるようなシステムのゲームを作ることはできません。
つまり、オンラインカジノ運営側とゲームプロバイダが手を組んでイカサマをすることは不可能です。
またゲーム中にシステムを操作することもできないので、安心してプレイできます。
ゲームに不正があるとライセンスを取得できない
そもそもゲームに不正があると、オンラインカジノを運営するために必要なライセンスが取得できません。
そのため、ゲームプロバイダが運営側に有利になるようなRNG(乱数発生装置)にすることは難しいのです。
「運営ライセンスを取得した後にプログラムを書き換えればいいのでは?」と思うかもしれませんが、運営側が回収モードなどがあるゲームがプレイできる状態を放置しておくと、ライセンスをはく奪される可能性もあるのです。。
ライセンスをはく奪されれば、運営側が利益を生めないどころか、再びライセンスを取得するコストがかかってしまいます。
そのため、不正のあるゲームを野放しにしておく可能性は低いでしょう。
【結論】オンラインカジノにイカサマはない
結論として、オンラインカジノ運営側はイカサマできません。
そしてプレイヤーが運営側の目を盗んでイカサマするのも難しいといえます。
高額ベットに切り替えたタイミングで負けてしまったり、負けが続いたりするとイカサマを疑うことは誰にでもあるでしょう。
しかし実際に回収モードや解放モードなど、運営側やゲーム制作側がシステムを不正に操作することはできません。
そのため、勝率が上がらないからと言ってイカサマを疑うよりも、攻略法などを使って勝率を上げていくのがおすすめ。感情に左右されず、冷静にゲームをプレイしましょう。
ジパングカジノは、キュラソー政府からライセンスを発行され、2004年からオンラインカジノを運営し続けています。
ジパングカジノはお客様が安心してカジノゲームを楽しんでもらうため、定期的に外部監査を依頼。
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それでも心配な方に! オンカジでイカサマを避けるポイント
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運営側がイカサマをすることは難しいと分かっていても、「できるだけ安心してプレイできるオンラインカジノを選びたい」という方もいるでしょう。そういった場合、以下の2つのポイントに気をつけると、安心してプレイできますよ。
ライセンスや第三者機関を確認しよう
より厳しい審査を行っている国の運営ライセンスを取得しているオンラインカジノは信頼性が高いといえるでしょう。なかでも以下の国は審査が厳しいといわれています。
- フィリピン
- マルタ共和国
- キュラソー島
- イギリス(UK)
- ジブラルタル
どの国のライセンスを取得しているかは、ほとんどの場合オンラインカジノのトップページ下部で確認できます。
一方、どこにも運営ライセンスの記載がないオンラインカジノは無許可営業である可能性が高いので、絶対に選ばないようにしましょう。
ライブゲームならイカサマは起こらない
ライブゲーム(ライブカジノ)はリアルタイムでゲームが進行するため、イカサマが起こりにくいといえます。
また実際のディーラーがゲームを主導するため、RNG(乱数発生装置)は作動していません。
そのため、「RNG(乱数発生装置)を運営側が操作しているのでは?」と疑っている方は、ライブゲームを選びましょう。またディーラーの動きは自分だけでなく世界各地のプレイヤーがチェック。
万が一、ディーラーが怪しい動きをすればすぐに分かるので、ライブゲームは信頼性が高いといえるでしょう。
公式厳選! 勝率を高める攻略法3選
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イカサマをせずにゲームの勝率を高める攻略法は存在します。
攻略法を知っておけば感情に左右されずに引き際を見極められるので、ぜひ参考にしてみてください。
攻略法①モンテカルロ法とは
モンテカルロ法は、大きな勝ちを求めるのではなく小さな勝ちを積み重ねていく方法。紙とペンを用意し、計算しながら長期戦で勝負します。
モンテカルロ法は勝った場合と負けた場合の計算が違うので注意が必要。
しかし難しい方法ではないので、以下のやり方をチェックして実践してみてください。
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1.2.3など好きな数字を紙に書く
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並ん並んだ数字の両端を足した金額をベットする(この場合1+3=4ドル)
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負けたら賭けた金額を数字の右側に足す(この場合1.2.3.4となる)
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勝ったら両端の数字をオッズ-1分だけ消す(3倍オッズの場合両端から2引くので1.2.3.4.5のうち3だけが残る
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数字がなくなったら終了もしくは最初からはじめる
モンテカルロ法は、バカラやルーレットなど、さまざまなテーブルゲームで使える方法です。
慣れないうちは計算が難しいかもしれませんが、オンラインカジノは自分のペースでゆっくり計算できるのでぜひ試してみてください。
数字が無くなったタイミングで終わるため、引き際が分かりやすい手法といえるでしょう。
攻略法②ココモ法とは
ココモ法は、負けるまでに賭けた金額を2倍にしてベットする方法です。
一度勝てば負けた分の金額を取り戻せるというメリットがありますが、負け続けるほど損失が大きくなるのでモンテカルロ法よりも少々リスクが高め。
またココモ法は2倍オッズのときに使うことができないので注意しましょう。2倍オッズのゲームで使えば、負ければ負けるほど損失額が大きくなるため絶対に利用しないでください。
3倍オッズのゲームに利用すればある程度負けが続いても、数回の勝ちで利益を生み出せるのがココモ法の魅力。
モンテカルロ法のように複雑な計算をする必要がないので、シンプルにゲームを楽しみたい人はココモ法がおすすめです。
攻略法③パーレー法とは
パーレー法は勝ったら2倍の金額をベットする方法です。
ココモ法とは逆の方法で、勝てば勝つほど利益が最大化するというメリットがあります。
たとえば以下のやり方でベットしていきましょう。
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1ドルベットする
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負けたら次も1ドルベットする
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勝ったら1ドル×2=2ドルベットする
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さらに勝ったら2ドル×2=4ドルベットする
パーレー法は負けたときに賭ける金額が増えないので、損失が少ない方法といえます。
できるだけ出費を減らして連勝を狙いたい人におすすめです。
まとめ
オンラインカジノで運営側やプレイヤー側がイカサマをする可能性は、ほぼないといえます。
というのも不正なゲームを取り扱ったり、回収モードなどのイカサマを行ったりすることは最終的に運営側のデメリットになるからです。
ただし、なかには不正に運営されているオンラインカジノも存在するので、オンラインカジノを選ぶ際は「運営ライセンス」の有無を必ず確認してください。
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